ジュゼッペ コルテーゼ バルバレスコ ラバヤ DOCG リゼルバ 2001
Barbaresco Rabajá DOCG "Riserva" 2001
生産者: Giuseppe Cortese
イタリアを代表するワイン、ピエモンテ州のネッビオーロ種を使って作ったバローロと並ぶ、「ワインの女王」のバルバレスコのリゼルバ。 長期の熟成に耐える偉大なワインで、ジビエ(シカ、キジ、野うさぎ)などの焼き肉・煮込み・赤身の肉(成牛)のグリルにとてもよく合います。
バルバレスコの中でも特定の65地区はその地理表示や畑名を表示することができ、Rabajáはその中でも重要な地域です。当たり年と言われているの2001年ヴィンテージ。力強いボディーと熟成されたまろやかさをとてもバランスよくもち備えています。
バルバレスコ リゼルバの法定熟成期間は、50ヶ月(うち木樽熟成9カ月)とされていますが、このこだわりのリゼルバは、それよりも2年以上もかけて熟成してから出荷されています。バルバレスコは10年からが一番の飲み頃といわれていて、いまがまさに旬の一品です。数少ない貴重なヴィンテージ。チーズやお肉料理などにもどうぞ。
主な受賞
Wine Advocate: 金賞
Decanter World Wine Award 2006 銀賞
International Wine Challenge 2006: 銅賞
I Vini di Veronelli 2007: 3 star / 93点
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Vintage ヴィンテージ: 2001
Class 等級: DOCG
Region 生産州: Piemonte
Area 原産地: Barbaresco (Rabajá) DOCG
Grapes ブドウ品種: Nebbiolo 100%
Alchol 度数: 13~14%
Ageing 熟成期間: 40カ月間スラボニアオークとフレンチ オークで熟成し、さらに3年間ボトル熟成
Capability / year 平均生産量 / 年: 6,000 bottles 本
Taste 味: しっかりした味わいながら空気のような爽快感とフレッシュな ノートを兼ね備え、スパイシーで、エレガント。バランスのいいフルボディー。辛口、バニラ、ナツメグの香り。
Colour 色: レッド、ガーネット、乾燥したすみれの色
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。代理購入も出来ません。