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Tamaroオイルが、2017「金の雫」賞で最優秀賞
2017年12月18日 12:45

  

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TamaroのEVオリーブオイルが、「金の雫 2017 (Goccia D'Oro 2017)」で、モリーゼ州オイルの最優秀賞を受賞しました!

 

Tamaroのオイルが、厳格な高品質を提唱するSlow Foodの評議会に認定された今年のBio(オーガニック)のコンテスト「金の雫2017 (Goccia D'Oro 2017)」で、モリーゼ州の最優秀賞を受賞しました!

 

献身的な生産者の取り組みは、必ず成果物に結果が表れてきます。Tamaroのオイルは、これまで無農薬でずっと取り組んできましたが、今年から正式にBioの認証をとりました。でも認証をとってもこれまでとは何も変わらず、今まで通り自然と本気で向き合いまじめに取り組んできています。

 

農薬を使えば自然環境からのリスクは減少し、より高い確率で安定的に生産量を確保できる可能性が高くなります。また、EUの「Bio」の認証があっても、農薬を使うことが許される制限値があり、それ以内であれば最大限使う生産者も多くいます。生産者として、「ビジネス・生活」を考えるか、「プライドと消費者への責任」を考えるか、それが如実に商品に現れてくる、エクストラバージンオリーブオイルはそんな商品です。

 

エクストラバージンオリーブオイルを取り巻く市場は、アジアでも注目を集めるようになった昨今、需要の底上げと同時に量産品、安価なコストで生産する商品がより多く出回るようになり、低品質主体の市場構造が浸透してきています。その結果、Tamaroのような本気で自然に向き合う生産者は、市場の低価格過当競争のために存続の危機に瀕しています。

 

そんな中、Tamaroは高品質の厳格な条件を提唱するSlow Foodの評議会※に認定された、イタリア全国でもたった26社か認められていない限られた生産者です。消費者へ本当の味を伝えるべく、自然と向き合いながら本当の意味での高品質なエクストラバージンオリーブオイルを生産しています。

 

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※2015年5月16日にイタリアのSlow Foodはエクストラバージンオリーブオイルのイタリア最高評議会「Extra-Virgin Olive Oil Presidium」を創設し、環境、景観、健康、経済的価値を提唱する活動を始めました。

この評議会に参加できる生産者は、地元に根付いたその地域の畑で、合成肥料や除草剤を一切使わず、環境負荷を最低限に抑え、最終製品に残留物がないことが保証されている商品を生産していることが条件になります。急斜面や厳しい地形条件の畑であっても、浸食や地滑りを防ぐために、正しい農業の慣行に従わなければなりません。また、オリーブの実は若い木の方がより実をつけますが、古木の放置を防ぐため、畑の木の80%は100歳以上でないといけないという決まりがあり、生産者はそれぞれその土地の物語、地域、取り組みを伝えていく義務があります。

アルグスト
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